花、鳥、風、月、雪
日本人の好きな言葉、花、鳥、風、月、雪・・・・・・。
一見、バラバラな単語の寄せ集めのようだけど
これらの言葉の中には、ひとつだけ共通するものがある。
それは「失う」ということ。
花は、枯れ、
鳥は、飛び去り、
風は、吹き去る。
そして
月は、満ち欠け、
雪は、やがて溶け去る・・・・。
一時の儚さ(はかなさ)を伴うからこそ、
これらの言葉(現象)に、より惹かれるのだろう。
これは恋にも当てはまるもの。
なにせ、人を好きになると強烈に切なくなるけど
それは、いつか、どこかで、きっと失うことを、
予感させるからだと思う。
でもだからこそ
優しくもなれるのだが。

0 Comments:
Post a Comment
<< Home